室礼

継未 -TUGUMI- 室礼塾

今日ある年中行事は古くより伝承されて来る間に本来の根源にある意味が薄れつつあります。年中行事は「事を行う」こと、言葉・文字は文化の基盤です。日本人を支えてきた伝統文化-年中行事を今一度見直し、一緒に紐解いてみませんか。

カリキュラム詳細

室礼

四季に恵まれた日本には、美しい年中行事があります。
例えば節分やひな祭りなど、誰でも知っている行事を含め1年を通して様々あります。知っていそうで知らない行事の意味や由来を紐解きながら、家庭でできる行事の楽しさを学びます。

どの月からも始められ、12回修了者には「基礎科修了書」を発行します。

単発受講の場合は受講料3,000円+材料費となります。
受講料の詳細はこちら

こんな方におすすめ

・日本の年中行事、伝統文化が好きな方
・言葉、文字の由来・語源に興味のある方

室礼

四季に恵まれた日本には、美しい年中行事があります。
例えば節分やひな祭りなど、誰でも知っている行事を含め1年を通して様々あります。知っていそうで知らない行事の意味や由来を紐解きながら、家庭でできる行事の楽しさを学びます。

どの月からも始められ、12回修了者には「基礎科修了書」を発行します。

単発受講の場合は受講料3,000円+材料費となります。
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こんな方におすすめ

・日本の年中行事、伝統文化が好きな方
・言葉、文字の由来・語源に興味のある方

年間スケジュール

節分
1月テーマ
節分とは、「せちわかれ」、“季節の分かれ目=季節を分ける”ことを意味する言葉で、
季節の変わる、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことです。
しかし、いつの頃からか、春の節分だけが現在の行事として残ってしまいました。
なぜ、春の節分だけ残ったのでしょう。
ひな祭り
2月テーマ
3月3日はひな祭り。古くは身代わりの人形(ひとがた)に穢れや災いを移して川や海に流していましたが、時を経て、雛人形を飾り桃の花や白酒を用意して女の子の健やかな成長を願う華やかな日となりました。
花祭り
3月テーマ
4月8日はお釈迦様のお誕生日。お生まれになったルンビニの花園を模して華やかに飾りましょう。
端午の節句
4月テーマ
5月5日は子どもの日。鯉のぼりを立て、鎧兜を飾り、たくましく健やかに育って欲しいと願う男の子の節供ですが、古くは女の子の節供でした。
吹き流しの色にも意味があります。
紐解いてみましょう。
嘉祥菓子
5月テーマ
古くから旧暦6月16日に16個の餅・菓子を供え疫病を祓う「嘉定(嘉祥)の儀」が行われていました。明治以降廃れてしまいましたが、1979年全国和菓子協会により6月16日は「和菓子の日」と定められました。
江戸時代まで、どんな菓子を食していたんでしょうかね。
七夕
6月テーマ
7月7日は七夕。中国から伝来した「星伝説」と「乞巧奠」に日本の「祓え」の神事が習合して、今日の行事として伝わってきています。
どれも星に思いを願うしつらいです。
輝く星に 心の夢を 祈ればいつか叶うでしょう

きらきら星は不思議な力 あなたの夢を満たすでしょう
織姫と彦星、今年も逢うことができるかしら?
お盆
7月テーマ
7月15日または8月15日を中心に行われる先祖の霊を祀る仏教行事です。
季節の果物や故人の好物を供えてご先祖様を供養します。
故人のゆかりの品などをしつらえ語り合うことがご供養になります。
盆とは、供物を盛る器の名に由来するとも、盂蘭盆の由来となるサンスクリット語からとも・・・
重陽の節供
8月テーマ
9月9日は五節供のひとつ、「重陽の節供」です。
重陽とは陽数(奇数)が重なること。古来中国では「九」は最大の陽数であるため、吉祥・幸福・光明の象徴と考えられていました。
菊を用いて不老長寿を願うことから別名「菊の節供」ともいわれ、五節供を締めくくる行事として昔は盛んに行われていました。
菊の花だけでなく、菊の形の和菓子、菊酒など菊尽くしで長寿を願いましょう。
十五夜・十三夜
9月テーマ
お月見といえば「十五夜」ですが、「十三夜」の月も愛でるのが日本独特の風習です。十五夜、十三夜、どちらか片方だけ観月するのは「片見月」として忌み嫌います。
同時に収穫に感謝し、ススキ、お団子と共に豆や栗も季節の果物の共に供えます。
七五三
10月テーマ
11月15日は「七五三」。子供の成長を祝い、祈願する、人生の通過儀礼のひとつの行事です。
なぜ七・五・三なんでしょう。
なぜ11月15日なんでしょう。
紅白の千歳飴、松や鶴亀、翁と媼の描かれた長い袋を簪、筥迫、扇子などと共にしつらえてみましょう。
冬至・年末供
11月テーマ
12月22日は冬至。二十四節気のひとつで一年の中で最も昼の時間が短い日。この日を境に日脚が少しづつ伸びて行きます。
ビタミン豊富な南瓜、邪気を祓うと言われる小豆を食べ、柚子湯につかると風邪をひかないと言われているのは、先人たちの寒さを乗り切るための知恵がいっぱい詰まっています。
一年を振り返り、感謝しつつ新年の幸福を願いましょう。
お正月
12月テーマ
1月1日、一年の始まりは厳粛で身が引き締まる思いがしますね。
歳神様をお迎えする準備は12月からもう始まっています。
門松、鏡餅、お雑煮、お節、お年玉、初詣、お正月遊び・・・
それぞれの意味を再確認してみましょう。

受講料

受講料
1,500円/月
※茶菓子込
  • 月謝
    1,000円/月(年間一括払の場合:10,800円)
  • ※単発受講の場合は受講料3,000円+材料費(2,000~3,500円)となります。
    ※一週間前までのキャンセルの場合、受講料・材料費は発生しません。
    ※原則として、期日以降のご連絡は月謝半金と材料費が発生致します。
  • ・12回修了者には「基礎科修了書」を発行します。(どの月から始めても大丈夫です)
    ・未受講月分は次年度の受講が可能です。
    ・基礎科修了者若しくは10回以上修了者(次年度未修月受講)は次年度より専科への進級が可能です。

お教室での学び

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講師紹介

大場 紀代美

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